男たちの大和/YAMATO

 

昭和20年4月、桜の咲き誇る祖国を後に、大和は永遠の海へ旅立っていった。乗艦した3300余名の乗務員たちの希みは、ただ愛する人を、家族を、友を、祖国を守ること。昭和16年12月、太平洋戦争開戦とほぼ同時に完成し、世界最大最強を誇りながら、一億総特攻の先駆けとして出撃し、東シナ海に沈められた戦艦大和。その存在と概念は、現在もなお日本人の心の原点として輝き続けている。そして戦後60年を迎えた昨年、戦いで海に消えた男たちの壮絶な生き様と深き想いを乗せ、すべての日本人の魂を揺さぶる超大作「男たちの大和/YAMATO」がついに出航する!辺見じゅんの同名傑作ドキュメントを基に、「新幹線大爆破」「敦煌」などの巨匠・佐藤純彌が監督。反町隆史、中村獅童、渡哲也、仲代達矢、鈴木京香など豪華キャストを迎え、さらに、長渕剛が主題歌「CLOSE YOUR EYES」を書き下ろし、宮崎駿・北野武監督作品でお馴染みの久石譲が音楽を担当しているのも大きな話題だ。撮影は、約6億円をかけて大和の艦首から艦橋部までの約190メートルを原寸大で再現するという未曾有のセットが尾道に組まれ、海上自衛隊などの協力を得て約3ヶ月の長期撮影を敢行。全国のスクリーンに“亡き魂の鎮魂歌"が壮大に奏でられた!2005年4月、老漁師の神尾(仲代達矢)は内田(鈴木京香)と名乗る女性に乞われ、戦艦大和が沈んだ場所まで船を出すことに。まっすぐに前方の海を見据える神尾の胸に、鮮やかに、そして切々と60年前の光景が甦っていく…。昭和16年12月8日、日本軍の真珠湾奇襲によって始まった太平洋戦争は、ミッドウェイ海戦でアメリカ軍に大敗を喫して以降、形勢が逆転。連合艦隊司令長官・山本五十六大将の戦死、太平洋各地の島々の守備隊は玉砕するなど、日本軍は劣勢を強いられていく。そんな昭和19年の春、神尾(松山ケンイチ)ら特別年少兵たちが戦艦大和に乗艦してきた。大和に憧れ、日本の希望の象徴とする若者たちは、烹炊所班長の森脇(反町隆史)や機銃射手の内田(中村獅童)に助けられながら、艦内での厳しい訓練に耐えぬく。しかし初の実戦となったレイテ沖海戦で、連合艦隊は事実上壊滅、厳しい行く末にたじろぎ苦しむ、二十歳にも満たない若者たち。そして運命の昭和20年4月。最後の上陸を許され、それぞれに、母に、妻に、恋人に、家族に、別れを告げる。「死なないで」悲痛な女たちの祈りを胸に、再び大和に乗り込む3300余名の男たち。苦渋の決断をした伊藤司令長官(渡哲也)の指揮の下、「大切なもの」を守る為に、大和と共に、アメリカ軍艦載機との壮絶な戦いが待ち受ける「決戦の海」へと向かった…
posted by 亀松亭 at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第二次世界大戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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